- ピエール・エルメ・パリ
- 2007年5月にフランス最高勲章であるレジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを受賞したピエール・エルメ氏。高い芸術性を誇り“スイーツ界のピカソ”と称賛され、常に新しい冒険と遊び心を忘れない作品で、世界中のスイーツファンを魅了しています。
- デメル
- デメルがウィーン王室御用達菓子司となったのは、1799年のこと。「デメルを訪れずしてウィーンを語るなかれ」とまで言われる、ウィーンを代表するカフェ、洋菓子店で、そのシンボルマークにはハプスブルク家の紋章が使われています。
- ダロワイヨ
- 1802年、ルイ14世の時代に創業した300年以上の歴史を持つ美食ブランド。現代においてもなお、創業時からの伝統の技と精神を受け継ぎ、その伝統を尊重しながらも常に新たなチャレンジを続け、高い創造性で世界中の美食家たちの舌をうならせています。
- ティープリーズ
- 日本茶の香りを極めた老舗茶屋が、海外から届くさまざまな香り豊かな茶葉に魅せられてオープンさせた紅茶&フレーバーティーブランド。香り先進国と言われるドイツの熟練ブレンダ―がフレバリングした、フレーバーティーやフルーツティーを取り揃えています。
- ゴディバ
- 1926年、ベルギー、ブリュッセルにオープン。創業以来、王室 御用達ショコラティエとして、伝統に根差した品質とモダンを融合させ、創造性に富んだ、ゴージャスで気品あふれるショコラを生み出し続け ています。
- 洋菓子舗ウエスト
- 昭和22年、銀座での開業以来のこだわりは「素材本来の風味を生かすこと」、「人工の香料などはできるかぎり使わないこと」、そして「職人による手作業」。そのこだわりが込められた上品な味わいは、東京の贈答菓子として年齢や性別を問わず、多くの人々に愛されています。
- トップス
- 1964年、東京・赤坂にアメリカンスタイルのレストランと してオープンしたトップス。原材料と昔ながらの手づくりにこだわり、チョコレートケーキをはじめとする、数々のオリジナルスイーツを生み出しています。
- ブールミッシュ
- 1973年に渋谷公園通りに開店した、日本の本格フランス菓子の草分け的存在。店主である吉田菊次郎がパリで学んだ伝統的なフランス菓子を基本に新しい創作菓子にも挑戦し、16年連続モンドセレクション最高金賞に輝いた、世界が認めるおいしさをご堪能ください。
- ナミュール
- 1863年創業のナミュール社は、ルクセンブルク大公国を代表する大公御用達のパティスリー。なかでも上質で味わい深いチョコレートはヨーロッパ中の美食家を魅了し、いまやナミュールの名そのものが上質なルクセンブルクチョコレートの代名詞となっています。